コミカルポップな感想(序)
注)これ以降の文章は「メモ代わり」です。解釈違いの可能性を孕みます。ご了承ください。
ご無沙汰してます。 ぴぃ高です。
9/3,9/4に幕張メッセにて開催された
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!
の感想というか、この公演を通して考えたことを綴りたいな、と思った次第です。
総評としては、
この文化に対してはアンチだし正直意味分かんねぇ滅びろあの風習って気持ちなんですが
「アイマス最高か?!」
という気持ちです。
いや、ホントに良かった。
新旧入り交じったソロ曲も抑えつつ、しんげき曲中心にユニット曲多め、音楽ジャンルとしての「Pops」を見事に表現した、MCも含めバラエティ豊かな、幸福度マッシマシ、きゅんきゅん!な時間でした。
開演前のツイッタランドでの幕張の話題の中心は新アイドル、久川姉妹。
さらに他の公演との演者、ユニットの揃い方、そして平日に開催するという日程。
心配する声も大きかったのですが、見事に吹き飛ばしてくれました。(ついでに週末の交通機関も吹き飛びましたね!!!!)
この公演を通して、自分がどうしても言葉にしたくてたまらない、吐き出したいと思ったことが出来たので、所属ラウンジのメンバーの「あの」「素材の」「ててててててててての」ボタ餅さんと2日にわたって感想戦をしたのですが......
「自分、こんなに好きな女のことを喋れるんだ......」
というまぁこっぱずかしい感情を抱きました。
きゃあ素直。こんなこと普通言わないよ。
ここまで熱入れて語るとは思いませんでした。
「文字に残さないと勿体ない!」という助言もあったのでこの場を借りてメモ代わりに自己顕示欲考察垂れ流しマンになろうかと思いました。前フリです。
テーマは
「久川颯のコレからと橘ありす(というか佐藤亜美菜さん)」
「TRUE COLORS」
「喜多見柚~TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!(X3つに感嘆符5つ)」
「中野有香のPOP」
の4つです。 来週のサザエさんより多いね。
頑張って書きます。
あ、これだけは言いたいので
「気持ちいいよね 一等賞!」の人選、馬鹿なの?!?!?!
担当二人キャッツユニに殺されまちた。ばぶう。
ぴぃ高