コミカルポップな感想(1) 「久川颯のコレからと橘ありす(というか佐藤亜美菜さん)」
注)これ以降の文章は「メモ代わり」です。解釈違いの可能性を孕みます。ご了承ください。
みなさん、おは〜んな!(乱れた日本語)
どうも。ぴぃ高です。
書くと言ったので書きます。デレ7th幕張の雑記です。今回のテーマは
「久川颯のコレからと橘ありす(というか佐藤亜美菜さん)」
についてです。
この公演での自分のいちばんの目的は「担当(中野)と推し(喜多見)の回収」だったんですが、その2人の他に、強く印象に残ったのがこの2人でした。
では、本題に入ります。
橘ありすさん、個人的に、中の人をどうしても切り離して考えられない娘なんですよね。
なぜなら自分が、AKB48のオタクだったから。
ありすちゃんの中の人である、佐藤亜美菜さんは、簡単に言えば
AKB48の全盛期手前の主力メンバーの脇
です。 よく言われる「初期メン」「神7」とかの時代の話。指原莉乃が写真を売られるのはこのだいぶあとの話です。
自分はだいたいこの時期にAKBのオタクになったのですが、そのきっかけとなった曲が「言い訳Maybe」です。 【MV full】 言い訳Maybe / AKB48 [公式] - YouTube
この曲は、亜美菜さんが初めて表題曲のメンバーに選ばれた曲です。しかも総選挙。思い入れが入らないわけがない。当時は松井玲奈(当然)、佐藤亜美菜、柏木由紀(地元民)、市川美織(フレッシュレモン)推しでした。
けれども、月日は流れ、この曲以降の亜美菜さんの露出は減り(まぁこの曲自体も露出多くないけど)、声優を目指してグループを卒業されました。僕も「玲奈単推し!玲奈しか勝たん!」になりました。そして玲奈が卒業したので他界しました。フレッシュレモンは大阪に飛ばされました。
だから、初めて「アイドルマスターシンデレラガールズ」に触れたとき、CV 佐藤亜美菜
のクレジットを見た時の衝撃は計り知れないものがありました。リアルに変な声出たもん。
そしてライブ映像を観て
「あぁぁぁぁ亜美菜がソロうだっでるぅぅぅぅぅぅううう!!!!!!!」
そして6thライブ メットライフドームの「in fact」
「ああああああああぁぁぁ亜美菜を久しぶりに見に来たらドセンでひとりでソロうだっでるぅぅぅぅぅぅううう!!!!!!!」
となる訳です。卒業後の推しを観るドルオタはだいたいこんな感じ。
そして今回の 「to you for me」。
恥ずかしながら完全初見の楽曲だったのですが、
まぁボロッボロになりました。
ボロッボロになる亜美菜さんを観て
昔の現場の思い出もよぎって
腕を組んでその場で動けなくなりました。
ずっと好きだった推しと別の現場で再開して
ひとつの夢を叶えて
幸せになった姿を観れて
初めて昔のオタクしてた自分が報われたきがしましたね。
そのあとの LOVE&PEACH で表現者としての幅も広がった姿を観られて大満足です。
……あれで人妻かぁ……そういうとこも大きくなったなぁ……
あ!はーちゃんの話してねぇ!また今度でええか!
ぴぃ高