コミカルポップな感想(1) 「久川颯のコレからと橘ありす(というか佐藤亜美菜さん)」(後編)
みなさん!おは未来ちゃです!(乱れた日本語)(スタンディングアライブまたはPBAのバーストアピールの春日未来のスクショ)
どうも。ぴぃ高と申します。
デレ7th幕張公演の感想をダラダラ書き連ねる解釈違いゾーンを解放しております。
前回「久川颯と橘ありすについて書くぞ!」と言っておきながら久川のひの字も出ませんでしたね。佐藤亜美菜さんのオタクになってました。
というわけで今回のテーマは「久川颯のコレから」です。
デレ6th名古屋において、「新アイドル出すぞw」という告知から、最後に登場したのが久川颯、久川凪の姉妹でした。
この2人は、デレステにおいてキラーチューン「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」をひっさげて鮮烈なデビュー、そして今回のライブでも大きな期待を背負い、その期待に応える素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
では、ここからが本題なんですが、
自分の立場をハッキリさせておきましょう。
圧倒的に颯派です。
……凪もかわいいんだけどね。
やっぱ色々と刺さるところがあったんですよ。
今回の公演や、直近のイベントなどで、彼女が刺さった根拠とか、彼女の未来について考えちゃったことを書き連ねます。
久川颯は、Pop公演のテーマ曲「comic cosmic」そしてデレステ4周年曲「TRUE COLORS」と、この短い期間に2曲の新曲に参加しています。自分は、
「コレ、完全に将来のセンターになるための英才教育じゃん……」
と、こんなことを思わずにはいられませんでした。
彼女はこの2曲で置かれた環境に、必ず「年下の先輩」(千枝ちゃん、乙倉ちゃん)という現実でも接し方の難しい相手がいました。
その環境に加え、勝手知ったる相方が居ないという状況も生まれました。
ぼく「あ、こんな感じの書かれ方されてる女俺知ってるわ」
察しのいい方は分かりましたね?
そうです。ツインテ空手のあの女です。
自分が中野有香に完全に落ちたのが「Nothing but You」なんですが、
そのときの畑違いの場所でも、帰る場所を見失うことなく、別境地も開拓していく姿、
その姿をまた観れるのではないか、というワクワク感を久川颯に感じました。
そんな彼女が、有香と一緒に、comic cosmic、そして、「Kawaii make MY Day!」を歌ってくれたことがとても嬉しかったです。
「ザ・キュート」の曲を歌いこなし、全体曲の代表として、また2日目の姉妹共演でパッション、そして姉妹の素の姿。
こうなると「クール」なとこが見たいなぁ〜!
Nation Blueとか歌ってくんねぇかなぁ〜!
というわけです。以上。久川颯さんへの期待。
挨拶、尊かったですね。合掌。
ぴぃ高