ロックンロール・シンデレラ(1) IN Osaka
こんにちは、ぴぃ高です。
ここでは大阪での思い出をサッと画像で振り返って、
個別で取り上げないライブの感想を並べていきます。
今回、所用のため水曜日から大阪にいました。
上方演劇ミュージアム?での展示の
銀シャリ、鰻の乳首アート、そして
旧友との串カツですね。割とちゃんと観光楽しんだ気がします。
・前日物販
欲しいモノが無かったので身内の付き添いで始発に乗りました。
オタクが多すぎて鬱病を発症しました。
始発ダッシュってホントに存在するんですね。地下鉄の改札でエラー吐いて止まったのに押し出されて腰の骨割れました。
朝5時の協賛の看板です。律儀に並んでるオタクを横目に真っ先に列から抜けて撮ったやつ。
サイゲフラスタ。
本編は動画しか残してなかったけど
歌鈴ちゃんが出てきたときは胸に迫るものがありましたね、、、
始まるんだな〜って。
買ったもの。
・李衣菜×3(代行)
頼んだヤツはアホだと思う
・歌鈴セット
かわえええええ
自分のはコレだけ
平和でしたね。
李衣菜3つを列に向かって掲げるの快感でした。
・ライブ前後
1日目はラウンジの飲みに行きました。
ビールが美味かったです。こんなに美味くて酔いも回ってこない酒があったかなってくらいに楽しかったです。
例の曲と例の女で壊れた話を出来たのはここだけかもしれない…
2日目朝はラウメンとアイマスPフェスタへ。
企画の受け取りも兼ねて向かったのですが、愛のある企画がたくさんでした。
お礼と寄せ書きも出来たので満足。
2日目夜も話し足りなくてラウメンと飲んでましたね、そのあとある事件が起きて人の温もりに触れました。
ライブ前後はこれくらいです。
森くんとのお出かけは割愛します。
ここからはライブについて、今後語る予定以外のところで強く印象に残ってるところをあげていきたいと思います。
・ガールズ・イン・ザ・フロンティア
連番者が「何かのバグで初手ガルフロ頼む〜🙏🏼」って言ってたらホントにやって来たので二人とも飛び上がってしまいました。
画面が歪んでいくMVのような演出はJにやられたなぁ…
CD音源はどちらかというと爽やか、疾走感を感じられるけれど生バンドになると地響き、地鳴りのようなどっしりとした感じでした。テンポも少し遅かった気がします。ゲーム初見のときの「なんだこの強い曲は…」という感覚を思い出しました。
・Lunatic Show / Nocturne
オリジナル歌唱メンバーの強さ、特色がハッキリ出ていてかつ他のメンツとも調和が取れていました。
ルナショはぴょんぴょん跳ねるゾンビダンスする朝井さんが可愛かったです。
Nocturneはラスサビ前を「全て」川島瑞樹に歌わせていたところで息が詰まったのを覚えています。ロックと大人の融合を体現していました。
・Trust me
黒耳ウサミン率いる集団による圧巻のパフォーマンス、そして演出でした。京セラドームはよく投手が燃えるけど物理的に燃えても見栄えが良かったです。
あとアリーナ、マジで熱かったです。
三宅さんは魂の叫びって感じがしました。オリメンが難しくともまた日菜子の声で聴きたいです。
・Frost
前の曲が前の曲だったので現世を離れようとしていたらいきなり銀世界に戻された曲。バンドサウンドだけでするという思い込みは捨てて聴け、という意思を感じました。
seasonsシリーズのクール曲は名盤が多すぎるんだよな…
珠美の大人っぽい歌声がこの曲の好きな所なんですが、他の2人にも引き込まれ、まさに一面銀世界でした。
・夏恋 -NATSU KOI-
AJURIKAは神。
低音がバリバリに強くてずっと揺れてました。生に負けないこの音、それに応える3人の表現力、圧巻でした。
・夢をのぞいたら / Sun! High! Gold!
ゲスト曲かつ今年の総選挙の曲。前者は名古屋で聴いたときもそうだけどフレッシュな感じがまさに初登場、初披露にピッタリで、優しい曲調だなと思いました。
後者はホントに「忖度ソング」とか言っててすみませんでした。会場で聴いてぶち上がる良い曲でした。
歌詞もそうだけど曲を包む、巻き込む雰囲気がまさに本田未央、という感じでした。
・Fascinate
2日目は前の曲でキルされてるから音の記憶以外飛んでますが…
初日、まさかこんなに伸びるのか…
こんなに音源以上の音が出てくるのか…
ただただ圧倒…いや「魅了」されました。
ちなみにこの曲はコミュを読んでから聴くべきです。よろしくお願いします。
・双翼の独奏歌
2人ユニット並べてくるかぁ〜って思いながらただひたすらに高まっていた曲、熟成期間が長かったこともあって聴けたときの感動も比にならないものがありました。
2番の掛け合い、よう合うなぁ…
・アンデッド・ダンスロック
イントロのギターリフで跳ねてそのまま1曲踊り散らした曲。生バンドだから、無限に伸びて伸びて冥界も突き抜けて不死身になったよね。
この曲、好きすぎてデレステを全くやってなかった冷却期間にプレイした唯二つの曲で、また去年はメラド初日だけ行ってないこともあってついに拾えた!って感じでした。
千菅さんがとても楽しそうでした。
EVERMORE / TRUE COLORS
今回の全体枠、どうなるんだろうと思ってたらこの曲かあと腕組みしました。
季節の巡り、コードの流れ、順序だって螺旋のように重なることを示しているかのようでした。
そしてTRUE COLORS。
演出含めこれもまたグラデーションという螺旋を描いている曲。
季節、音、色という巡り巡る終わりのないストーリーをこれからも見せてくれるという期待を抱かずにはいられませんでした。
今回はライブ前後の思い出、ライブで印象に残ったシーンをお届けしました。
次回から心がしんどくなりながら書きます。よろしくお願いします。
ぴぃ高