不埒な感想文。
みなさん、みりっほー!!!
さて、みりっほーと言えばこの楽曲、
MTWという肩(耳)透かしを喰らい続け、良質な新曲に飢えていたみなさんはもちろん耳にタコが出来るまで聴き込んだと思います。
このブログにおいても少し触れた「ミリオンライブ新曲弱すぎ問題」に対してこの楽曲、そして「絶対的performar」
この2曲がコンテンツの底力を見せつけてくれました。信じてたぞ。
舞浜が参加している曲にハズレは無いんですよね。なあミリオンライブ。分かってるよな。
前置きが長くなりましたが、本題に。
今回、私は「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」のイベント、
「不埒なCANVAS」を常人の範囲内で頑張りました。
不埒なCANBAS、お疲れ様でした。
— ぴぃ高ちゃん (@islanddirty334) 2020年5月28日
予定もぎっしりで、諦めかけた瞬間もあったけど、
最後まで好きな曲に向き合えて良かったです。 pic.twitter.com/xG23c5cJeO
今回はこのイベントに臨むうえで、自分が準備したもの、編成のコツ、イベント中の感想、今後走る皆さんへのアドバイスなどを
一切致しません。
どうせもっと上のほうの顔面チーズ牛丼コロナ自粛ニートイキリキッズたちがこぞって感想文とか書き始めると思います。僕の仕事ではありません。担当おらんし曲にしか思い入れないし。
じゃあお前何がしたいんだってことなんですが、、、
今回イベントが終わって、感傷に浸りながら「不埒ー」を聴いてたとき、ふと思ったことがありまして。
「上2文字が『ふら』の曲って、
ハズレ無くね???」
ということで、手元にある2014年式のウォークマンを起動してみた結果がこちら。
いやつっよwww
ミリオンライブ、シンデレラガールズ屈指のオシャレ曲、
いきものがかり、水野良樹の紡ぐ美しいフレーズが光る「プラネタリウム」
そしてジュリアが歌う、未来へ向けた希望。
これだけでミニアルバム出しても金をだしたくなるレベルです。
この世の中には素晴らしい「ふら」楽曲があります。
まずは日本三大プラネタリウムと名高いこちら
いずれもバラードというのが興味深いところ。
続いてこちら。アイドルマスターの「ふら」楽曲で、上3つの他に僕が好きな曲が、
初星のとき、映画館でデカイ声を上げたのを思い出します。
そしてロックからこちら。BRADIOの「Flyers」
外崎の応援歌の元ネタです。 一度現場に行ってみたいグループ。
最後は「ふら」で外したくないこちら。
JPOP史に残る名曲と言えるのではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。「ふら」曲のパワーを存分に感じられると思います。
「不埒なCANVAS」をきっかけに、さまざまな楽曲に触れ、皆さんが心豊かに生きていくことが出来れば幸いです。
最後に。
二度とイベント走りたくねェ、、、、
ぴぃ高