ぴぃ・ダイアリー

ぴぃ・ダイアリー

オタクの重め日記。

コミカルポップな感想(終) 「中野有香のPOP」

みなさん、おハミングバードですわ!(名曲に対する明らかな冒涜)

 

どうも。ぴぃ高です。

自分の感情を整理するために久々に立ち上げたブログもついに最後のテーマとなりました。個人的には今後もちまちま書きたい欲が出てきたけれども。

 

さて、「突然なんですが、私って誰担当で認識されていますか?」という

 

アイマス垢フォロバ100%」

「色んなPと繋がりたいです!」

「bioに担当の名前ぎっしり」

「bioに3桁前半~2桁後半くらいのイベント結果ぎっしり」

「アイコンが担当のデレステorミリシタのスクショ」 etc……

 

みたいなアカウントの所持者がやりがちな質問なんですけど。

 

コレをもしも自分がやると、なかなか出てこないであろうアイドル、それが「中野有香」です。

 

多分このアカウントで中野についてハッキリ喋るのは初めてなのかなと。

 

同担拒否とは言わないまでも前のメイン垢みたいにFF内に同担が睨みをきかせている環境(中野のオタクのエゴサ能力はヤバい)が息苦しくなって退避した身分なので、明言を避けてきました。(あとは担当ガチな人間が多くて総選挙で中野に票を全く入れたことが無い事実を指摘されるのが嫌とかね……まぁそこんとこ複雑……)

 

その心境が変わったのは、ライブ後の打ち上げや通話で自分の「中野有香観」をある程度受け入れてもらったからです。優しい人に恵まれたわね。酒ヤニタバコ役満のおっさんとか。

 

というわけで。「中野有香のPop」について。

f:id:island7beauty:20190917043544p:image

 

今回のライブのテーマ曲である「comic cosmic」

このメンバーに中野は選ばれました。

そのカードのセリフでいちばんぶっ刺さったのがこの画像。

「正統派」 「初心を思い出して」 「可愛く」

これを「アピール」

普通のセリフに見えるでしょう?

 

「アピール」出来るようになったんだよなぁ……

 

「かわいくなりたい」って個人的な欲求だったものが、「かわいく見せたい」という全体に向けたより高い欲求に昇華してるんです。この女。ここマズローの階層欲求。倫理政経オタクの血が騒いじゃう。

 

ここからは、自分が中野有香を知る範囲、追い始めた範囲で喋ります。それ以前のことは是非教えてください。未熟なので。

 

先述のPopの代表としての中野有香の態度に至ったのは、色々な表情を「見せないといけない」

立場に置かれてきたからこそではないかなと思います。

 

モバマスの蒸気公演での、「公演」というエンターテインメントの中で見せないといけないシリアスな役どころはもちろん、

わかり易いのは、中野に与えられた曲ではないでしょうか。

恋色エナジーとか、ガッツたぜのカバーとか、

「気合」でデビューから走ってきて、

その「気合」だけでは立ち行かなくなったところで、Nothing but Youで、バラバラのタイプのメンバーとのかかわりを経て「かっこよさ」を得られたこと。

Kawaii make MY day!で「かわいさ」を求めることは決して「孤独」ではない、みんなで可愛くなれると気づいたこと。

秋風に手を振って、さよならアロハは切なさを。

そして、comic cosmicでPopに立ち返る……前に挟まっているのが、今回の公演で初披露された

「ヒカリ→シンコキュウ→ミライ」。

 

この曲、実は完全に初見でした。

折角なら最初は現地で聴きたい、と思っていたので。

 

 

……まぁ死ぬよね。あんきらのことほとんど覚えてないので。

 

 

下地紫野さんの表情、表現も、どこか恋色エナジーをしているときより柔らかな気がしました。

そして振り付けも、がっつりと気合いを入れるような動きもなく、あくまで自然でした。

 

そして歌詞。「ず」の出落ちで昇天という声はよく聞くのですが、個人的にはここが頭から離れなかったって箇所が、

 

変わってくけど 変わってないよ

だけどそれでも 恋しちゃいました

 

ここです。

未だにここに関して納得する解釈が出ません。

だってブレブレの女なんだもん。

このフレーズで涙止まりませんでした。分からないのに、なんでだろうね。

 

そのあとの挨拶で「有香のデビュー発表の場である会場で出来て感慨深い」と言っていたのも印象的でした。

 

感情を吐き出しすぎて文章がまとまらないのですが、

 

ひとつ、言えることは。

中野有香は、帯を締め直す必要が無くなった女になったのではないか、ということ。

つまり、気負うことなく、可愛いもかっこいいも切ないも表現出来るよ。ということ。

だから、堂々と。

ずっと歌い続けた「恋」から離れて、Popを歌うことが出来たのではないか。と思います。

 

 

脱力を覚えた、最強のアイドルを中野有香がこれからも目指していくことを期待したいです。

 

 

でもブレブレでポンコツなとこも好き〜!

悩んでよ〜!そういうとこから好きになったんだから〜

 

 

 

ってことで感想というか思ったことの書きなぐりはおわりです。

お目汚し失礼しました。

またどこかで。

 

 

ぴぃ高